26 septembre 1999 -
先日の、フランスから来たミュージシャンは全員素晴らしいステージを見せてくれた「JAZZIN' PARIS」の会場で日本初売り(なんと、フランスより先だったようです)していた"carnet de routes SUITE AFRICAINE"。前作"CARNET DE ROUTES"同様すばらしいクオリティのCDに、またまた美しく楽しいギ・ル・ケレクの写真集が添えられたこのアルバムのリリースに合わせて、ロマーノ&スクラヴィス&テクシェのアフリカン・トリオも再びコンサートを多く行っていきそうな気配で、すでに11月のパリ、来年4月(^^;)カンの公演情報をいただいています(ありがとう!>知らせてくれた方々)。
で、きょうはこのアフリカン・トリオの、つい最近の活動についてメモしておこうと思います。
9月23日、パリの老舗ジャズ・クラブNEW MORNINGで、トルコ大地震被災者救援のチャリティ・コンサートが行われ、オープニングでトリオが演奏したそうです。トリオの後にはルイのソロ演奏、それからアンリ・テクシェがトロンボーンのグレン・フェリス、ドラムスのトニー・ラブソン(昨年の"JAZZIN' PARIS"でテクシェ、ポルタルのカルテットに参加し、パワフルな演奏で大受けしていたあの人)と共演したとか。他にも多くのミュージシャンが参加していたようです。
しかし、ふと考えてみるとアルド・ロマーノとグレン・フェリスは、PALATINOカルテットで「JAZZIN' PARIS」に出演した東京から帰国した直後。そしてルイは、21日?まで南米コロンビアでツアーしていたはず。休む間もなく精力的な活動を続けるプロフェッショナル達。
コンサートのことを知らせてくれたのは、先にクレールのアルバムについて情報提供してくださったパリの女性です。急に決まったイベントで宣伝不足だったのか、大盛況というわけではなかったようだし、彼女自身時間がなくて途中で会場を出なければならなかったそうですが、とても意義のあるコンサートだったし、演奏も素晴らしかったということでした。
終わってしまったステージだけど、CONCERTSに記録しておくことにしました。